出会い系体験談 40代前半 人妻のY
攻略サイトをググって出会い系サイトについて学び、それを実践していくうちに徐々に要領がわかってきました。
プロフの内容やメールの文面を修正したり、アプローチする対象や時間帯を変えたり、、、。
やはり自分で実際に試してみることは大事ですね。
こうして段々と効率的にサイトを使えるようになってきた時にワクワクメールでやりとり出来たのが人妻のYです。
人妻で塾の講師をしているとのこと。
プロフの内容から業者やCBではないと判断。
サイト内メールを送ると
Y 「私は自分が尊敬できる方としかお会いしたくありません」
僕 「、、、、。」
尊敬って、、、。金?ステータス?容姿?
いずれにせよ僕は人から尊敬されるようなものは持ち合わせていません。
嘘をついたところでいろいろ突っ込まれても面倒なので、ダメ元で正直に自分の経歴や性格などを伝えたところ、
Y 「わかりました。お会いしてもいいですよ。」
とのこと。
(お会いしてもいいってなんか上から目線?まーいいか。)
で、直アドと写真交換を希望すると、
Y 「直アドは会った人にしか教えません。写真も渡せない。でも私は連れて歩いて恥ずかしい容姿ではないので安心していいですよ。」
(おいおい、なんか自信満々だな。)
その後のやりとりでも上から目線&自信満々のY。
一抹の不安を覚えながらも、そこまで言うからにはそれなりにはイイ女なんだろうという予想と、人妻塾講師という興味深いステータスにひかれて会う約束をしました。
そして約束の当日に現れたのは、
、、、。
、、、。
、、、。
ただのおばさんやないか!(♯`∧´)
メールと同じく自信満々で登場するY。
苦笑いが隠し切れない僕。
しかし、ただのおばさんではあるものの抱けないレベルではありません。
気持ちを切り替えて予約していた店に移動し、食事を共にします。
Yの話を聞き、肯定し、褒めたたえます。
いい気分にしてその気にさせればこっちのものです。
(あっ!)
ここでただのおばさんのYが何故こんなに自信満々なのかに気付きました。
出会い系サイト常連のYはこれまでに何人もの体目当ての男たちに歯の浮くようなセリフで褒められまくってきたのです。
そして今や自分がものすごくイイ女であると大きな勘違いをしているのです。
思い返せばこれまでサイトでやりとりした相手の中にも上から目線の女性はいました。
そしてその女性たちの共通点はサイトの「常連」であるということ。
長く出会い系サイトにいる=上から目線の勘違い女になる(人によっては)
ということのようです。
さて、食事をおえて僕は今回もきっちりやらかします!
僕 「もしまだ時間が大丈夫なら、もう1件行きませんか?Yさんともう少し飲みたいです。」
Y 「、、、、。はい、わかりました。」
バーで飲みなおして別れた後、Yにお礼のメールを送りましたが返信はありませんでした。
(何でだ?Yは楽しそうにしていたし雰囲気だって悪くなかったはずだけど?)
必死でネット上に数ある出会い系攻略サイトをググります。
そしてわかりました。
僕は大きな勘違いをしていました。
僕はこれまで出会い系サイトで会って、会ったその日にホテルに誘ったことはありません。
女性は軽く見られたと感じて気分を損ねると考えていたからです。
ましてやYはプライドも高そうです。
でもそれは間違いだったようです。
最初のデートからホテルへ行くことを希望している女性もいることが攻略サイトを見てわかりました。
事実この後僕が出会い系サイトで出会ってホテルに行った女性の8割とは最初のデートで行きました。
違う理由の可能性もありますがYは僕がホテルに誘わなかったため冷めてしまったようです。
今回の教訓
・女性は長く出会い系サイトにいると上から目線の勘違い女になる(人もいる)
・最初のデートからホテルへ行くことを希望している女性もいる
Yとは★ワクワクメール★で出会いました。
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やはり自分で実際に試してみることは大事ですね。
こうして段々と効率的にサイトを使えるようになってきた時にワクワクメールでやりとり出来たのが人妻のYです。
人妻で塾の講師をしているとのこと。
プロフの内容から業者やCBではないと判断。
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Y 「私は自分が尊敬できる方としかお会いしたくありません」
僕 「、、、、。」
尊敬って、、、。金?ステータス?容姿?
いずれにせよ僕は人から尊敬されるようなものは持ち合わせていません。
嘘をついたところでいろいろ突っ込まれても面倒なので、ダメ元で正直に自分の経歴や性格などを伝えたところ、
Y 「わかりました。お会いしてもいいですよ。」
とのこと。
(お会いしてもいいってなんか上から目線?まーいいか。)
で、直アドと写真交換を希望すると、
Y 「直アドは会った人にしか教えません。写真も渡せない。でも私は連れて歩いて恥ずかしい容姿ではないので安心していいですよ。」
(おいおい、なんか自信満々だな。)
その後のやりとりでも上から目線&自信満々のY。
一抹の不安を覚えながらも、そこまで言うからにはそれなりにはイイ女なんだろうという予想と、人妻塾講師という興味深いステータスにひかれて会う約束をしました。
そして約束の当日に現れたのは、
、、、。
、、、。
、、、。
ただのおばさんやないか!(♯`∧´)
メールと同じく自信満々で登場するY。
苦笑いが隠し切れない僕。
しかし、ただのおばさんではあるものの抱けないレベルではありません。
気持ちを切り替えて予約していた店に移動し、食事を共にします。
Yの話を聞き、肯定し、褒めたたえます。
いい気分にしてその気にさせればこっちのものです。
(あっ!)
ここでただのおばさんのYが何故こんなに自信満々なのかに気付きました。
出会い系サイト常連のYはこれまでに何人もの体目当ての男たちに歯の浮くようなセリフで褒められまくってきたのです。
そして今や自分がものすごくイイ女であると大きな勘違いをしているのです。
思い返せばこれまでサイトでやりとりした相手の中にも上から目線の女性はいました。
そしてその女性たちの共通点はサイトの「常連」であるということ。
長く出会い系サイトにいる=上から目線の勘違い女になる(人によっては)
ということのようです。
さて、食事をおえて僕は今回もきっちりやらかします!
僕 「もしまだ時間が大丈夫なら、もう1件行きませんか?Yさんともう少し飲みたいです。」
Y 「、、、、。はい、わかりました。」
バーで飲みなおして別れた後、Yにお礼のメールを送りましたが返信はありませんでした。
(何でだ?Yは楽しそうにしていたし雰囲気だって悪くなかったはずだけど?)
必死でネット上に数ある出会い系攻略サイトをググります。
そしてわかりました。
僕は大きな勘違いをしていました。
僕はこれまで出会い系サイトで会って、会ったその日にホテルに誘ったことはありません。
女性は軽く見られたと感じて気分を損ねると考えていたからです。
ましてやYはプライドも高そうです。
でもそれは間違いだったようです。
最初のデートからホテルへ行くことを希望している女性もいることが攻略サイトを見てわかりました。
事実この後僕が出会い系サイトで出会ってホテルに行った女性の8割とは最初のデートで行きました。
違う理由の可能性もありますがYは僕がホテルに誘わなかったため冷めてしまったようです。
今回の教訓
・女性は長く出会い系サイトにいると上から目線の勘違い女になる(人もいる)
・最初のデートからホテルへ行くことを希望している女性もいる
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